ピンポーン
男性「マンションの管理組合から委託されてきました。インターネット回線の工事について、中よろしいですか?」
私「?? じゃ名刺もらえますか?」
男性「いえ工事員なので名刺というものは…」
私「じゃ、ダメです。」
男性「えっ、管理組合の決まりで…私管理組合の理事長なんだけど
— 美少女着ぐるみ販売のあやめ商店 (@ayamestore) 2020年3月17日
ちなみに管理組合から降りる話の場合は、理事会で決議の後公共掲示板に掲示されます。また区分所有者の部屋の中に入る行為は、総会等で何らかの形で区分所有者に"同意"された後になります。当たり前ですけどいきなり訪問、中に入れてくれというのはありえません。
※もちろん火事とか緊急は別で。
— 美少女着ぐるみ販売のあやめ商店 (@ayamestore) 2020年3月17日
私は昔、夜の20~21時頃に「水道の点検に来たので中に入れてください」って男が来たので追い返したら、その数分後にまた来て「点検してないのお宅だけですけど本当に良いんですかー?」とか行ってきたので警察に通報しました:( ;´?`;):
警察の方にパトロールしてもらって、「扉開けなくて正解です」と— 寧子 (@Aq7Of) 2020年3月18日
言っていただきました。一人暮らしの方は兎に角、予定外の訪問や注文した覚えの無い宅配には居留守を使うのが1番かと。(・×・)
— 寧子 (@Aq7Of) 2020年3月18日
弁護士の家に、
その弁護事務所の偽造名刺持って訪問する人を思い出した??
— ミニ多聞丸@天下分け目の飛龍提督 (@19371116_194266) 2020年3月17日
これの一番の問題って区分所有者が賃借人に通達しない、あるいは不動産屋が通達を止める(面倒だからしない)のが根本なんですよね。区分所有者なら見破れますけど、賃借人だと真に受ける可能性がありますね。
— 美少女着ぐるみ販売のあやめ商店 (@ayamestore) 2020年3月17日
アポなし訪問はスマホでもいいので録画、録音をおすすめします。
防犯のため録画、録音は合法です。
— ムーディー小十郎 (@rfc1134) 2020年3月18日
賃貸マンションで昔あったこと。
ピンポーン
男性「CATVの点検に来ましたー」
友人「ふーん(ぁゃしぃ)」
男性(がちゃがちゃ)
友人「CATVのチューナーあっち!」
男性「こっちも対象なんですぅ」
結局チューナー廻りは触らず
電話のモジュラージャックの中に細工をして帰っていったそうです— ともの (@TomonoTokyo) 2020年3月17日
友人は通信機器の技術者なので(法律的に問題ありますが)モジュラージャックをばらして中身を確認したところ、余分なワイヤーが付け足されていたので外したそうです。
当時はADSLとの競争が激しかった頃なので、ネットをCATVからADSLに乗り換えても速度が出ないようにする細工だったようです。— ともの (@TomonoTokyo) 2020年3月18日
そういえば、その友人は『モジュラーをバラしたら盗聴器が出てくるんじゃないかってワクワクしてたんだけど、がっかりした??』って言ってました。
— ともの (@TomonoTokyo) 2020年3月18日
私も引っ越ししてきてすぐの時に、「不動産会社からの依頼でお部屋の点検に来ました。」私「え?先日入居したばかりですよ、いつから住んでいるか聞いて無いんですか?」と言ったら、帰って行きました。明らかに部屋に入るのが目的でしたね。
— ??北の海豚⑬??星三つです?? (@kankans3229) 2020年3月18日
建造物侵入でアウトです。
NHKの集金人追い出すのと同じです。— 迷列車で逝こう???? ?????????????? (@meireshablue) 2020年3月18日
管理会社に務めているものです。近頃管理組合又は管理会社に委託や承認もらってきたと名乗って居室内に侵入する事案が多いですね…掲示されていたり事前に通知のないこのような訪問は管理会社でも頭を抱えています。
— はむ (@ham_nimn) 2020年3月18日