弊社はリモート勤務の際にPCのスリープとか操作中とかが管理者にバレる環境なので、常にマウス操作をしてるように見える装置を作りました。 pic.twitter.com/cYqoAHb6SB
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2020年3月12日
管理者「なるほど、トイレで働けば時間を有効に使えるのか」
— 社ミ(結月 火冬)@早朝クソリプマン (@kafuyu_yuduki) 2020年3月13日
IKEA「その発想はなかった。。」
— こーいち@ダメダメなツイッタラー (@koichisyokubutu) 2020年3月13日
テレワークが長引けば、会社負担でカメラ設置せよとなるから、それまで有効な施策
— 社長は、くちω (@kuchiso) 2020年3月12日
管理者を機関車が煙に巻く。 pic.twitter.com/rxvv7antJd
— 鵜舞琴雄三 (@bedachi2) 2020年3月13日
ポインタをずっと動かしたいなら、いい方法がありますよ。
①安い光学式マウスを用意
②マウスの片側に鉛筆や消しゴムなどを挟み、片側を5mm~1cmほど浮かせる— よこたかひと (@CSObereko) 2020年3月13日
坂道を登り下りさせれば速度が微かに変化しますよ。
登りは遅くて下りは早い。一定のゆらぎがだめなら、登り下りに差をつけてあげれば・・・そんな暇あったら仕事しろって感じですね。
そのうち、遠隔キーロガーが開発されてしまうかも。— K. TaNaKa (@itsudemoiikana) 2020年3月13日
機関車トーマスだけに発想が完全にこれhttps://t.co/pcKpSHFWhV pic.twitter.com/GBVvYloxUn
— 段ボール@ででであガイドライン反乱軍 (@Dan_Ball96) 2020年3月13日
仕事をクビになった発明
エジソンが発明家として有名なる前、1864年17歳のエジソンは電信技術師として仕事をしていました。しかし彼は電信技師の職に就いても、仕事そっちのけで科学雑誌を読んだり、機械いじりをしたりして長く務めることができませんでした。
あるとき、オハイオ州ポートヒューロンとカナダを結ぶ鉄道(単線)の上下線の列車が途中でぶつからないようにする連絡駅で、運行を確認するための夜間勤務の仕事にありつけました。
この仕事は一定の時間に本部事務所に電信にて連絡し、安全を確認するためのものですが、夜間一定時間に正確に信号を送ることは、彼にとって大変退屈なもので、エジソンは得意の技術力で一定時間に信号を自動的に送る機械、『自動電信送り出し機』を作りました。
さぼり癖のあるエジソンが正確に信号を送り続けることに疑問を持った本部の人間が、エジソンが仕事をしている連絡駅に行くと、信号は正確に送られているが、当の本人は高いびきで寝ているところでした。
この装置は見方によっては大変な発明ですが、安全確認がされていない信号を送ることは、重大な事故を起こしかねません。
当然、彼は怒られ仕事をクビになってしまいました。