マジ話。沖縄の予備校で教えてた時、早稲田に現役合格した女生徒がいた。だが、喜びのあまり入学金を期限までに振り込むのを忘れて結局オジャン。何度も早稲田に救済の電話をしたが無理だった。結局、翌年再受験でまた合格。この子の合格体験記には「入学金を振り込むまでが受験です」と書いてあった。
— 與那覇 開 (@fumiyayonaha) 2020年3月6日
来年もしっかり受かるのつええ
— りっこ45 (@riccoisamen) 2020年3月6日
まあ期限が来たらサッサと補欠の受験生に連絡しないといけないですからね。
無理なのは仕方ないでしょう。それよりも何故誰一人としてすぐ振り込むように言わなかったのかが不思議。
自分の時は高校の先生も予備校の先生も
「行くとこにすぐ振り込みなさい」
と言ってくれましたけどね。— クッキー缶 (@kanasoninrishu) 2020年3月6日
分かります。
うちは親が地方の信用金庫職員だったから「借金(ローンも)だけはするな」と言われて育ちました。
ff外から失礼しましたm(._.)m。— EIII7172 (@erry385) 2020年3月6日
いや、やっぱ良い親だと思うます。
— ねこまご (@nekomago_pua555) 2020年3月6日
自分は、「ご入学いただけるでしょうか?」と電話がきて、慌てて振り込みました(笑)
法人化する前の国立大ですが、優しいなと思いました(笑)— atimal (@lamitax) 2020年3月6日
高校の時、先生が「(合格に)浮かれて、入学金振り込みの期限を忘れるな」と言ってたのを思い出しました。毎年、一人はそんな生徒がいたそうです。
— とろろ (@tororo397) 2020年3月6日
昔々、知人が津田塾に合格。東京で大学生していた兄に手続きを頼んだら、大学生なぞ当てにならず、期日が過ぎてしまい入学出来なかった…
以来、日程確認の重要性を肝に命じて生きるようになりました。
ちなみに、知人は翌年の津田塾に不合格。— 風の丘 (@harukanikoete) 2020年3月6日
私も鳥獣保護員の制度が今年度で終り、代わりに「自然環境保全指導員」というのが公募になったので、申し込むつもりだった。書類をそろえて申し込みに行ったら、・・・締め切りが前日だった・・・ガ~~~ン・・・っていうのが・・・
— サラセン帝国 (@garasuhibar) 2020年3月6日