思い出話。
夫にプロポーズされた時、両親は
「お相手の実家に行ったら、変わった仏壇や神棚がないか注意してみなさい。怪しい新興宗教にハマっているかも知れないから…」
と助言してくれました。夫の実家には、昔飼っていた猫の仏壇がちょこんと置かれていました。
ひたすらほっこりしました。
— ねるね@カード変更 (@nerunecco) 2020年2月17日
ネコチャンの生前のお写真がこれでもかと飾られていて、こちらまでうるっと来ました。あの子は義実家の守り神のようです。
— ねるね@カード変更 (@nerunecco) 2020年2月17日
ありがとうございます。
このお家で育った夫との結婚、間違いないと思いました??— ねるね@カード変更 (@nerunecco) 2020年2月17日
それ、正解です??
私の実家は祭壇があり新興宗教のバリバリ幹部でした。毒親から支配されて育ちました。
信仰の為なら命や家族も捨てることが美徳と教えこまれました。
しかし、理想論ばかりの家庭は荒れてあっという間に一家離散。親兄弟みんな離婚だらけ。いまでも仲の悪い一族です。ってなります。— しばまる???????(常に低浮上) (@shiba_ars) 2020年2月18日
宗教の違いはやっぱり重要ですよね。
私の主人はカナダ人なのですが、結婚前に、親族全員キリスト教徒でお義母さんは毎週日曜日に教会に行っているのを知って、私もそれをしないといけないなら無理や!と思いました。
結局、主人は無神論者だったので良かったんですが??— みきまうす☆ (@MikiMouse97) 2020年2月17日
私のところは逆で、家にある神棚と仏壇をみた現旦那に新興宗教では?と疑われた事があったのをつい先日知った(笑)
— よーこりん (@corin1214) 2020年2月18日