来週末の法事帰省が実家サイドの「寄越させたせいで新型コロナウィルスが孫に感染したら耐えられない」という意見で中止になり「当日それぞれの場で手を合わせてくれ」ということになった
”ライブ配信も時間指定もなし、祈りさえあればいい”という最先端にして最古のバーチャル法事となった— わたすけ (@watasuke221) 2020年2月16日
この法事は祖母のものだったのですが、もうこんなに注目が集まることもないでしょうから紹介しての供養にお付き合いください
自分が作ったベビードレスを着たひ孫との対面(裁縫が趣味)、晩年に開けたパッチワーク個展の一幕、「この味をもう一度飲みたかった」と喜んだ三ツ矢サイダー初期復刻版
感謝?? pic.twitter.com/YRhWiRAE3A— わたすけ (@watasuke221) 2020年2月16日
縛りのかけ方で真摯さと形だけのバランスが出てくるのがおもしろいですね
今回は日付と祈りの対象だけが縛りとしてあります— わたすけ (@watasuke221) 2020年2月16日
私もこの週末に法事で帰省予定でしたが、新幹線や飛行機はコロナウイルスがこわいし、車はぶっ通し運転しても最低7時間はかかる距離なので(しかも夫が単身赴任中のため運転手は自分1人)、「帰省せず手を合わせてくれるだけでいい」と言われ帰省は無しになりました。大切なのは心ですよね…( -人- )
— もんちゃん (@monsuj2) 2020年2月16日
合わさる心
黄泉につながる— キャプテン岬の人 (@sc3loyupbCmTqIC) 2020年2月17日
ある意味正解だし、
結局クラウド(天??)に祈りが届けば問題無し— かいママ(目が眠い羊)@2y♂noteみてね?? (@kaichan_mama_) 2020年2月17日
「さきほど家人一同、お祈りを捧げました」という報告画面を仏壇に向けると良いですね。法事の理念は心を寄せることですから。
— 特定非営利活動個人・源朝臣(あっそん) (@genwat) 2020年2月16日