18世紀後半にドイツで誕生した「レースドール」

18世紀後半にドイツで誕生した「レースドール」。どうやってこの見事なレースで溢れた人形を作るのかと思ったら、液状の粘度を染み込ませた実際のレースを丁寧にボディーに貼り付け、1200度前後で焼くと布地のレースは焼失して磁器粘土だけが残ってこのような美しい模様を作るんだとか。素晴らしい。 pic.twitter.com/bZamcwyRcj

— Green Pepper (@r2d2c3poacco) 2020年2月14日

こんばんは。リカちゃんバージョンが気になって調べたら、リカちゃんの30周年を記念して作られたアイリッシュ・ドレスデン製の磁器人形なんですね。これも見事なレースですがやはり繊細なのでしょう、こちらのサイトでも「ドレスの欠け有り」と書かれてました??https://t.co/lthSu8YL0n pic.twitter.com/QwKodJItzB

— Green Pepper (@r2d2c3poacco) 2020年2月14日

レースドール習っていました。
1体のお人形を作るのに気が遠くなるぐらいの神経を使いますが、少しずつ少しずつ工程を重ねて、最後に美しいお人形ができた時の感動は言葉にできないものがあります??

— ?????????? (@Candynotweet) 2020年2月14日