飛行機に水銀時計が持ち込み禁止の理由。
飛行機の傷などから水銀が純粋なアルミニウム部分に接触した場合、すぐに反応を起こし、アマルガムを形成して、ど偉いことになる…て、知らんかったです。pic.twitter.com/qLMJRAKxlo
— セキ ヤスヒサ?? (@Campaign_Otaku) 2020年2月13日
あっ、スーモ!
— GG佐藤 (@meth0307) 2020年2月14日
— AmAnE Lv.19 (@aozora22368) 2020年2月14日
実際には体温計の水銀の量だと椅子の足が駄目になる程度で終わりでしょうけどね。内装も多重になっているので機体の強度部材を侵食するほどには、なかなか到達しないと思います。
— jaway (@jawayjaway) 2020年2月14日
かつてアメリカでは対航空機用に水銀を内包した水銀弾を試作したことがあります。結局効果は大したことなくて実用には至りませんでしたが。
— 青井邦夫 (@AoiKunio) 2020年2月14日
アマルガムって昔は虫歯治療??の詰め物の定番だったって事、知らない人、今は多いんだろうな???
— まいける (@mugmogryu) 2020年2月14日
水銀は重金属として毒性もあるので、そう言う用途で使わせるのは駄目です。
— jaway (@jawayjaway) 2020年2月14日