7歳の娘を亡くしたお母さんが、VRの技術を通して娘に再会する話。
めちゃくちゃ感動したので、
少しだけ翻訳してみました。 pic.twitter.com/GL5RXIVASU— しんどいちゃん! (@sindoi_hito) 2020年2月7日
本当に最初の2分しか訳していません。YouTubeの方では”お母さん泣いちゃダメだよ””泣かずにナヨンのことをもっと恋しく思うよ”という言葉もあります。
とても残酷だと言う声もありますが、このVR体験は、お母さんにとって悲しみから立ち上がるターニングポイントにもなったんじゃないかと私は思います— しんどいちゃん! (@sindoi_hito) 2020年2月8日
自分が嫌なこと=他人が嫌なこと
自分が喜ぶこと=他人が喜ぶことではない、このお母さんが喜んでくれたのなら、やってみた価値はあると思う。
— ぶっかん@エンジニア(正社員&フリーランス) (@bukkan817) 2020年2月9日
わたしも大切な人を亡くして半年が経つけど、まだその悲しさから立ち直れていません。毎日会いたくて辛くて現実から目を背けたい日々です。
一瞬でもいいから、VRでもいいから、会いたい。そう思って涙が止まりませんでした。— ころ (@__9125kr) 2020年2月9日
何となく残酷なことしてるようにも見えるけど
辛いトラウマは蓋をしてしまうより、向き合った方が精神的よいという情報を聞いたので
死との近代的な正しい向き合い方なのかなと。。— きいろいスポンジさん?? (@eerl05) 2020年2月9日
大切な人がいなくなった時。
その事実を受け入れるか受け入れないかじゃなく。
その現実を信じるか信じないかじゃなく。
その人との時間を思い出して、伝えたかった事を伝える猶予が人には必要。
VRでその時間を得る事で、人はやっと心の準備が出来る。— ??マサ@?? (@RTasogare) 2020年2月9日
「お母さん、あなたを抱きしめたいの」の一言にめちゃくちゃ頷きながら号泣しました
— なべ (@kagushokunn) 2020年2月8日
突然亡くなった人と最後に日常を過ごした時間は
結果的にそれが最後になったというもの
これきりで居なくなる
現実にはもう居なくなっている
その事実を受け入れた状況で
例え虚像でもこうして自覚と意図のある最後の時間をつくることは残された方が前を向くきっかけになり得るものだと私は思いました— なべ (@kagushokunn) 2020年2月9日