冬のシベリアの道路脇で保護されたディムカは凍傷で
脚先4本、耳、しっぽを切断しなければならなかった。3Dプリンターで作成したチタン製の義足を付けて
現在は歩いたり走ったり階段も登れるという。— tasha (@phootahh) 2020年2月8日
「どうやって装着しているんだろう?接続部分は?」と思ったら、体内で骨と接続しているんですね。
うちでも挑戦してみたいと一瞬思いましたが、なかなかのハードルの高さでした。
獣医さんの協力が必須ですね。
— さちよん (@PiPi_374) 2020年2月9日
凄い技術に驚きどうして凍傷になるような事態になったのかが疑問です。
それにしても3Dプリンターの義足‼️
滑らない、ショックを吸収する仕組み、良くできてます。— ぱくちい🍀 (@mea2525) 2020年2月8日