僕消防一年目の時まじで辛くて
出勤時に
このまま電柱にぶつかれば楽になれる
なんて考えてた
親にもうきついと相談したら
まず三年やりな、今やめるなと
んでだいぶ前にニュースでパワハラ自殺報道されてた時に親が言った言葉
「死ぬ前にやめればいいのにね」
ああ…こう言うことかと理解
— 新米ふぁいやふぁいた (@fire_fighterrr) 2020年2月6日
うちも一緒でしたね
自衛隊でパワハラってかイジメに遭ってた時
「辛すぎて死にたい、辞めたい」
っておやに相談したら
「とりあえず3年働け」
の一点張りで話になりませんでした数年後に自衛官や新入社員の自殺のニュースを見ながら
「死ぬぐらいなら辞めれば良いのに」
ですからね……— 仕付け人 (@situkenin) 2020年2月6日
親は自分の子供はちゃんとしてるという思い、意識がありますからね。
— SUITS/ハーヴィ・スペクター (@kemonochappman3) 2020年2月7日
救済されず、会社も辞めず、パワハラを乗り越えるとどうなるかというと大体2パターンで、
①パワハラに対して無関心になる。
②自分がパワハラ被害を受けたのに納得いかず、パワハラ加害者になる。被害を減らそうなんて考える人は希少。
— PPL__ (@PPL__) 2020年2月7日
確かに血は繋がっていても結局のところ他人ですよね。
肝に命じます。— 新米ふぁいやふぁいた (@fire_fighterrr) 2020年2月7日
命を立ってしまう前で本当に良かったです。
絶縁のワードはきついですね。辞めにくい— 新米ふぁいやふぁいた (@fire_fighterrr) 2020年2月7日
理解者が増える世の中になることを願っています。
やはり自分自身で経験しないとわからないものですよね— 新米ふぁいやふぁいた (@fire_fighterrr) 2020年2月6日
つ、強い??
— 新米ふぁいやふぁいた (@fire_fighterrr) 2020年2月7日
拙者の敬愛する作家山本周五郎師の「裏の木戸はあいている」(1955)に、同様の記述が有ります。誰かが借金を苦にして自殺する。近所の者達は「自殺する位なら相談してくれれば」と言うが、それは自殺をした後だからそう言うだけなのだ、と言う趣旨。今も昔も、同じですね。
— 丹下左膳 (@tangesyazen) 2020年2月7日
石の上にも3年?でも墓石の下に永遠になっては意味がない。
— ??アイスティー???? (@icetea730) 2020年2月7日
誰かから理不尽な圧力を受け続けて
辛くて仕方がない、なぜか涙が溢れる、動こうと思っても体が動かせないとかの経験をした人なら、貴方の相談を受けたときに
「もう少し頑張ってみて。でも死にたいとまで思うなら辞めればいい」
とか言うと思います。
ご両親はその経験がなかったのでしょう。— えみりー (@emilypetlove) 2020年2月7日