オヤジが3階足場から落ちてきた
体重は90キロ
親父の落下地点まで距離8メートル
コマのようにくるくる落ちるオヤジ
死んでしまう
床はコンクリート
とっさに走りだし胸ぐらを掴む
持ちきれない
目の前にゴミ置き場
そのままぶん投げる
そしてオヤジは無傷
これが火事場のくそ力
— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント?? (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
本当にあるんだと思いました。
スローモーションで落ちてきた、胸ぐら掴む、持ちきれない、見回す、ゴミ置き場、投げるができましたから。— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント?? (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
そんな処理を良くできたなと。
それもこれも、オヤジを死なすわけにはいかないの想いからだったんだと思います。— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント?? (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
助けましたが、オヤジは自分が運良くゴミ置き場に落ちたと思っていました??
— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント?? (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
そうなんですね!
鈍足な私が落下点にたどり着き胸ぐらをつかみ、瞬時に投げる場所を見つけて投げたのはやはり、リミッターが外れたのでしょうね。— ツボイ塗工@建物に愛を魂を込めるスーパーペイント?? (@tsuboi_toko) 2020年2月5日
旧ソ連の衛生兵(♀)さんのお話で、自分の体重の2倍近い負傷兵を何百人も運んだそうで。
「自分でも信じられない」だとか。 pic.twitter.com/BZm6JS1w7j— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) 2020年2月6日