今日聞いた話で「たしかに!」って思ったのが、人は忙しいからメンタルを崩すわけでも不安だからメンタルを崩すわけでもなく「どこに向かってるかわからなくなったとき」メンタルが弱るという話。目指すべき場所がハッキリしていて確実にそこに向かっていれば、多少忙しくてもメンタルは健全に保てる。
— 竹村俊助/編集者 (@tshun423) 2020年1月31日
だからといってブラック企業がいいというわけではないけど、少なくとも「勤務時間を減らせば万事オーケー」というわけではない、ということ。
— 竹村俊助/編集者 (@tshun423) 2020年1月31日
2017年のノースウェスタン大学で825名の高齢者を集めてPSQIというテスト方法により睡眠の質を調査し、同時に人生における目的尺度というテストにより自分の人生にどれぐらい目的を持って生きているか?生きてきたのか?との相関を測りました。
そして相関を調べたところ、— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年2月1日
目的が明確な人ほど睡眠の質が高く朝の目覚めも良く、
寝ている時に呼吸の止まる無呼吸症候群のリスクも減り、太りづらく、病気の予防に繋がるような行動を取りやすいそうです。
目的ある人の方が、メンタルを病むリスクを防ぐ状態・行動になるため、どこに向かうのか明確にすることが大事なんですね。— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年2月1日
誰かに褒めてもらうとメンタル回復するのって、「その道に進めばいいんだよ」と後押ししてもらってるみたいで、自分の方向を信じられるからだろうなぁとふと思いました。
— 遠藤平介 (@heisukeend) 2020年2月1日
ハッキリはしていないのですが、前に進んでいる感覚があると体調いいです?ハッキリするともっと体調よくなるのかな????
— okamotomayuko(オカモトマユコ)_Works (@MKL_MilKLab) 2020年1月31日
共感です!
好きな仕事なら忙しくても苦になりませんが、嫌々な仕事(自身の人生の方向性と異る)は延々と出口のない迷路を歩いているようで知らずのうちに病んでいきます( ; ; )— タコティ@30歳からの【学び】 (@study_taco) 2020年1月31日
まさにその通り過ぎて笑っちゃいました。どんなに身を削ってても小さな指標があった時は大丈夫でした。でも「現実的には異動は5~6年後かな」と自分にとっては衝撃的なことを言われた1週間後、がたがたと崩れて倒れました。でも当時は何が起きたか分からず、3ヶ月休んだ後、やっと気づいたんですよね。
— ふなこし (@mbtkmttk) 2020年2月1日