本屋で発見した手紙型の小説。一冊150円という、買ってもいいかな?ってなる値段設定と主人公は自分で、自分のポストにこの手紙が入っていた…という設定の素晴らしさ。
めっちゃ種類があって探偵から自分宛の手紙とか泥棒からとか、中には無機物から、それこそ帽子からとか。素敵。 pic.twitter.com/HiStuUh7TP— GregoryGames@わんわん (@gregorysaikai) 2020年1月26日
マジで
購入者が主人公になれるってところから発想が凄いです— GregoryGames@わんわん (@gregorysaikai) 2020年1月27日
「ビスケット工場からの手紙」って、なんだか村上春樹的なストーリーが始まりそうな予感。
オーケー、解った。もう考える余地などないのだ。僕はその不思議な手紙の封を開けた…
— ちなみに (@SottoBank) 2020年1月27日