「日本人は確実に貧乏になっている。日本人の目は死んでいる。」という主張、30年前には「日本人は物質的には豊かになったが心は貧しくなった!アフリカの子供は目が輝いているのに、日本ときたら?」と言われてたので、目が死んでるのはいつも同じだと思います。
— ??事務課リー?? (@zimkalee) 2020年1月18日
そのアフリカの子らの20年後の姿を、発言者は確認しないだろうからなぁ(-_-;) 伝染病か喧嘩で既に死んでてもおかしくないし、運良く生きてても収入が少なく昼間から酒食らってる例は少なくないだろうし。
— guldeen/父は要介護5/求職中 (@guldeen) 2020年1月18日
民主主義と日本人の目はよく死ぬので(*´ω`)
— 奈々氏@グラブル (@info08433191) 2020年1月18日
目が輝いている>
そう新聞が書くと、嫌でも
文革期「北京の空は青かった、兵士の目は輝いていた」
ポルポト時代のカンボジア「子供達の目は輝いていた」
を思い出してしまいます。— クリスマス・ピポ (@christmaspipoSG) 2020年1月18日
ベトナム戦争終結の時も
「サイゴンの空は青かった、兵士の目は輝いていた」
だったと。
北京は、兵士じゃなくて紅衛兵か。— クリスマス・ピポ (@christmaspipoSG) 2020年1月18日
目が死んでるのは疲労のせいじゃないか。
さておき貧困化は間違いない。30年前の土工の日当は一万円程度で今も変わらない。
長期デフレでの賃金低下は、恐慌と言うべき。— 金持ち父さん (@asada727) 2020年1月18日
寝不足と職場のマウンティングのストレスで目が死んでるだけですよ
— 太眉JK???ぷにぷにゼリー!Z (@punix2zery) 2020年1月18日
勝海舟も似たようなこと言ってるしなあ。
人間1000~2000年くらいでは変わらないですね。— morningscones(GretaMania) (@morningscones) 2020年1月18日