事件被害者に絶対に言ってはいけない言葉 pic.twitter.com/edfaOXH1B4
— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) 2020年1月18日
これ全部マスコミが事件の被害者とか遺族とかにやることじゃん
— ヒトデ アステロイド (@hitode_asteroid) 2020年1月18日
信じられないかもしれないけど、マジで居ます。
俺の身近には居ました。— 案浦稜彗 (@ryousui631) 2020年1月18日
事件を思い出させる様な内容は勿論
励ましの言葉等も逆効果になる場合が高いので
相手が話したそうにしていたら同意も否定もせずに
軽く相槌を打ちながら『聞き上手』に徹する
逆に口を閉ざしてる様なら無理に聞き出そうとせず
そっとしておくか手を貸してあげる— 雨塚酷土@ヒッキー (@shouei2525) 2020年1月18日
言われて嬉しかった言葉は「貴方は何も悪くない」と「良く頑張ったね」だなー
あとは話を聞くだけでもだいぶ楽だよ
あとは被害者次第だとしてくれる方がとても楽— シロ☆性的虐待で裁判の判決待ち☆ (@shiro_siroo) 2020年1月18日
結局、何を言ってもダメだと思うよ。本当に被害者の為を思うならただ、耳を傾けて話を聞くこと、全てを受け入れること。でもそれは簡単なことではないよね。
— makurahiroto (@makurahiroto) 2020年1月18日
それは恐らく結果論で、被害者に対して「時間が解決するよ?」と声を掛けてしまうと辛い気持ちにさせてしまう、からではないでしょうか。
— ひじりのよる (@h01y_night) 2017年6月21日
「何かお手伝い出来る事はありますか?」って声を掛けろって習った
— うまのめ (@UMANOME) 2017年6月21日
とにかく被害者の話しを真剣に聞く。
常識もない犯罪にあったのだから常識の言葉なんて通用しない。
被害者は必死。被害者の言葉。それを全て受け止める。全て同意する。
それがその人が出来る、その人の為の精一杯の解決策の結論だからね。— まっちゃん?? (@TeriKamyu) 2017年6月21日
林先生 子どもに言ってはいけない言葉 pic.twitter.com/CqOCqlAD3W
— 丹羽勝弘 ファイブツアーズ ⊿ (@fivetours2005) 2020年1月18日