ランチを食べに入った店で「いただきます」「ご馳走さま」と言ったら部下の人から「ウチら客で、金を出しているからいただきますとご馳走さまはいらないっすよ」と言われた。恥ずかしいなあ、だと。僕に言わせればチミこそ恥ずかしいわ。二度と一緒に飯食べない。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2020年1月15日
僕をサブスクで雇えてよかったですね!の思考と一緒ですね。なんでも交換可能な貨幣価値に置き換えていくと自分がどんどん貧しくなっていくのに。
— ハレンチーノ ポッチ (@harentino) 2020年1月15日
いただきますとご馳走さまは、料理人にもそうだけど、食材になった命へ言うもんだと思ってました。
女目線で言わせてもらえば、いただきますごちそうさま言えない男は「ないわー」です。
きっとその人モテない…— ばにっしゅ (@chocovanitaro) 2020年1月15日
むしろ私は、本当に美味しいと感じたら、「ご馳走様でした。美味しかったです!」と必ず伝えますね。笑顔が返ってくると、嬉しいじゃないですか。互いに。
— さぼてん@40歳から田舎のWEBマーケター (@local_webtan) 2020年1月15日
『いただきます』は、食材になってくれた生き物の命の為の言葉。
『ごちそうさま』は、走り回って食材を集めたお店と流通業者の為の言葉。
これを言ったら恥になるという感覚は、『目下の者を持ち上げたら、自分の尊厳を保てない』という傲慢でしょう。
つか、上司さえ下に見てますね。— 秋ゑびす●1/9-16 西本願寺 報恩講、1/18-19 神田明神 だいこく祭、1/25 天神鷽替 (@yamashita99) 2020年1月15日
誰に(何に)対しての「いただきます」「ご馳走様」か。
部下の方が見ている世界には、そんな視点が不在なのでしょうねぇ。残念。— SOMY (@Somy_Ausf_T) 2020年1月15日
僕は、知らない方でも、その方がお店で「いただきます」「ご馳走様」って言っているのを聞くと、うれしくなりますよ。
で、自分も言ってみてとても気持ちが良い。
特に元気よく暖簾をくぐってお店を出ながら、「ご馳走さまでした!」と言う気持ちよさ。— 骨身_元気があれば景気回復 (@honemiwosarasu) 2020年1月15日
外部との関わりを持たせたらあっという間に、トラブル起こしそうで怖いですね…
(実際にいた)— 葵 ??.???? (@ririnzoo) 2020年1月15日
フミオさんの勤め先って、食品関係でしたよね。そう考えると、より一層きっつーですね。
— ぼやきのユースフ (@yusuf_grumbler) 2020年1月15日
全く同感です。
無言で食事の給仕だけすれば良いということになりますよね。— Koichi@Klarinette (@tosca_cl) 2020年1月15日