【最強】1匹で絶滅を食い止めた絶倫カメ「ディエゴ」が現役引退へhttps://t.co/Ag2rbwt840
繁殖プログラム開始時点で100歳を超えていたが、メスたちと800匹を超える子孫を作ることに成功。15匹だったエスパニョーラゾウガメは約2000匹まで増え、うち約40%がディエゴの子孫だという。 pic.twitter.com/OPfL5jp5cA
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月14日
数多くの子孫の生誕や外来種の撲滅、エサとなるサボテン栽培の成功などを受けて、ガラパゴス国立公園当局は「繁殖プログラムの終了」を決定。ディエゴの種を救う活動に終止符が打たれました。プログラムを主導したワシントン・タピア氏は「さまざまな数学的モデルを駆使して100年後の個体数を予測しました。結論として、プログラムを継続しなくとも個体数を維持できるほどの数が回復したと考えられます」と説明しました。
校長かな pic.twitter.com/JjNBNqcHWf
— ゆう@2/16 CC福岡 (@Yu_Magenta) 2020年1月14日
これ、もしかしてこれ以後のEゾウガメはほぼディエゴの遺伝子を持っていて、何らかの伝染病で一気にまた全滅寸前まで追い詰められる危険性があるってことじゃない?
— ナウゼりん (@nauselin) 2020年1月14日