処分されかけていたお雛様に第二の人生を歩んでもらう『福よせ雛』プロジェクトがぶっ飛んでて面白いから是非見て欲しい。https://t.co/THWZEs9sWr pic.twitter.com/Ynn8xJxO9D
— ごまたん (@gomachan_ks) 2020年1月12日
バブルの終わりに生まれた私世代の雛人形は1枚目のようなギラギラ御殿付き7段飾りが多かったように思う。妹の雛人形は2枚目のようなシンプルで上品な御殿だった。私の同級生達は子供に3、4枚目のようなコンパクトな雛人形を与えてる。どれも時代に順応してて素敵だと思う。 pic.twitter.com/FT6Lj1UfCN
— ごまたん (@gomachan_ks) 2020年1月13日
これらもここの画像だったんかな pic.twitter.com/GzvGQZ2Puu
— tumble-weed (@hanamogera0824) 2020年1月13日
昔のお雛様は大きいし、出すのが面倒だからって押し入れや倉庫の奥で寂しくしてるお雛飾り多いと思う。こうゆう工夫で外に出してもらえて人形たちも喜んでるんじゃないかな。みんなに見てもらえて。第二の人生も明るく歩んでほしいね(*^_^*)
— うさこ (@lapi_ak) 2020年1月13日