東京都交通局は、その物体がイスでなくて一体何なのかということについては沈黙をつらぬいた。老いた男も、若い女も、都民はみな、腰掛けもせず・重たい荷物を置きもせず、その前を影のようにただ行き交った。東京が滅びてさらに幾世紀か過ぎたころ、考古学者たちはついにこの物体をイスと結論づけた pic.twitter.com/CBQvnoKmKK
— kei iwata (@ii_tawake) 2020年1月11日
左の方は灰色、右は緑の公衆電話の組み合わせだったのかもと想像します。
そして狭い棚はタウンページ。
— 岸 和馬@ガルパンお巡りさん (@hatsushiba_mk2) 2020年1月11日
昭和の人はわかる。公衆電話の台。
低い方は車椅子の方用ね。
2段の下は電話帳置いてあったんだわ。— COURI (@CouriIsshiki) 2020年1月11日
クソコラ失礼します(電話は昨年末に出たカプセルトイです) pic.twitter.com/EEoFLbDvnP
— 変なおじさんダジャレッドのおばちゃん(?) (@SHARIVAN_CRASH) 2020年1月11日
みなさんこれが「公衆電話の台」だってよくわかりますね、すごいな
— kei iwata (@ii_tawake) 2020年1月11日
ちなみにこの物体はどう結論付けられるだろうかと気になってしまった。 pic.twitter.com/Hgx7l6VPWK
— 雀のお宿 (@suzumehotel) 2020年1月11日