カフェで飲み仲間たちに囲まれ「日本人はゴーンに恥かかされたな」と笑われたので「ああ、日本人は楽器箱に潜んで無様な逃亡するような生き恥は晒せないから。さすがフランス人だな」と言い返してやったら周りにいた飲み仲間たちが、あいつはレバノン人だぜ、と言い出して全員が慌てて頷いたので、草。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) 2020年1月9日
これが(特に)海外での良い返し方のお手本だと思う。他の日本人も、もし海外で外国人に同じ様な皮肉を言われたら、このまんま言い返せば良いと思う。
— 北畠組 達磨 (@u2WdHzLODOpL03P) 2020年1月10日
2.3年前、フランス人のインポーターと入った喫茶店に日産のパンフがあったので、ゴーンの話を振ったら彼はレバノン人で我々とは無関係だと全力で主張されたのを思い出しました。
— なら@全日本酒プロレス (@junmaishu) 2020年1月10日
生恥を晒さない美学って外国人にも理解されるんですね。
しかし、楽器ケースに隠れる姿がミスタービーンっぽくてほぼコメディ??— PJMASK (@PJMASK1) 2020年1月9日
タンスにゴンでは無く、
ケースにゴーンだからね???????— ミカヅキ?????????? (@mikaduki__moon) 2020年1月9日
ゴーンは三重国籍。レバノン・ブラジル・フランス。多重国籍者はイイトコ取りのコウモリ野郎が多いから、どの国籍を主とするか、届け出てもらうようにするべきかもね。
— 暮林M (@kureba8yashi4) 2020年1月10日
ゴーン氏に恥をかかされなくても、既に首相が国際会議で演説してもガラガラだったり、環境大臣が質問に何も答えられなかったり、「恥ずかしい」と思うことはいくらでもありました。「生き恥は晒せない」という気概が残ってたらいいのに。特に政治家。
— おーら (@pirulitootto) 2020年1月10日
楽器の箱にご使用ください?? pic.twitter.com/4IkpkCtkCD
— 大和守 (@Hyamatonokami2) 2020年1月10日