実写版Catsの吹き替え声優陣は配給元がネットで叩かれないように頑張って声優とミュージカル俳優と芸能人枠のバランスを取って100点満点に近いメンツを揃えたのに仕上がってきた映画本編が世界中で大不評で77億円の赤字叩き出すクソとか悲しすぎない? pic.twitter.com/2WDIVARBlJ
— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月7日
声優陣はいつもの面子って感じだけど題材が題材だけに中途半端な声優使ったら大怪我するからしゃーないとして他はバランスよく人選してる+ネットで叩かれやすいジャニーズ、LDH、坂道は排除+吉本も最低限に抑えててキャスティングが相当頑張っただろうに、まさか本編が裏切ってくるとはな
— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月7日
今のペースでいくと実写版Catsは77?80億円の損失になるとのことです、参考までにこの緑のクソは90億円の赤字でした pic.twitter.com/sUk3l1r4QG
— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月7日
実写版キャッツの海外での評価
・フォトショップ担当のおふざけ
・毛の生えた人間が尻を突き上げて騒いでいるCG
・編集クソ、編曲クソ、脚本はCGがクソすぎて忘れた
・狂気
・どう見てもやりかけのエフェクトやレンダリングエラーがあるのだが完成でいいのか
・舞台はロンドンらしいが核が落ちた後か?— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月8日
・コイツらはグリーンバックをタイツ姿で歩いて猫の真似をしたりキモい顔をする事に誰も違和感を持たなかったのか
・もはや良し悪しで評価するものではない
・奇妙
・猫に九生ありというが9回死んだくらいではこの映画に出演したという汚名が晴れることはない— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月8日
・トム・フーパーはコンセプトを間違えた。自身の構想をテクノロジーによって実現させることが出来るかを気にしすぎるあまりアンドルー・ロイド・ウェバーの意匠を汲み取ることができなかった。映画というより「消化しかけの映画の毛玉」だ。
Catsは1月24日公開です!
劇場で待ってるぜ!コイツがな! pic.twitter.com/UpqegjtBBe— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月8日
「監督は自身の構想する世界観をテクノロジーで現実化することに心血を注ぎ過ぎて原典へのリスペクトやマーケットの要望を忘れてしまった。つまりドラゴンボールエボリューション」っていうレビューが一番的確かもしれない
— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月8日
・舞台だから許される表現技法
・顧客が許容出来るライン
・最終的にリリースされたもの pic.twitter.com/A6XWubasks— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月8日
この評価大好きです pic.twitter.com/OrOlrFGFxG
— しぼりかす (@shiborikasu123) 2020年1月8日
「キャッツを5点満点で評価するとタマネギかな」ってレビューはタマネギが猫にとっての猛毒なので「頼むからこれ食って◯んでくれ」的な皮肉なのかなあと思ってます
— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月8日
欧米でやらかしたから日本市場で一発逆転狙うしか道がないらしいけど、
デュトロノミーを女性に変更
マンカストラップの出番を削ってヴィクトリアを主役にしたオリジナル脚本に変更
劇中歌は全て再編曲、カットあり
セットはCG、ダンスもCG処理ありこれ舞台版のファンからも文句出る案件だな?
— ろいつい (@roy_twi) 2020年1月8日
ネットで叩かれまくられるキャストのリスクは全て排除しました→まさか本編がダメダメのダメダメだったとは…
— ななかミラクルオペラ (@nze131tohoulevi) 2020年1月7日
映画館で予告編見たけど、不気味の谷の谷底だった。
— あ~さ~ (@arthor) 2020年1月8日