48年前の東京市外電話局の仕事始め、着物姿の電話交換手がサイバーパンクみ感じる pic.twitter.com/1O3jndWKSe
— 山岡 潤一 Junichi Yamaoka (@jun1chi) 2020年1月6日
まさか1970年に交換手って冗談かよと思ったらやってたらしい。これは知らなかった!!https://t.co/iGh4NqonIa
— salexkidd (@salexkidd) 2020年1月6日
FF外失、当時の美容室は、こういうときは朝の4、5時頃から店を開けて予約客に対応していたんですよ。
— マウントフジのキャスター (@m_akasya) 2020年1月6日
意外に知られていませんか、電話交換手って、有資格者の仕事だったんです。この日は、華やかな装いで仕事をされているようですが、おそらく全員資格を保有する、プロフェッショナルのみなさんです。
— ひでよし (@restauroh) 2020年1月7日
昭和末期でも、農協職員だったおばは正月後の初出勤日には振袖を着ていました。
それがそこの通例(若い未婚女性のみ)だったから着ていたそうですが、着付けのために早起き、仕事はいつも通り、外見値踏みされ、あまり良い印象はないようです。
正月に愚痴るのを子供時代何回か聞きました。— 徹宵 (@tesshou) 2020年1月7日
今のアーバンネット大手町ビルの場所に建っていた建物ですね。
— s.堀越 / (@shosho_1955) 2020年1月7日