門松の竹を削いだ部分を「わらい」と言います。笑顔に見えて縁起が良いのでこれを美しく作るのが本来なのですが今はわらいのバランスの悪い門松が本当に多い。コスト削減上わかってやってる職人は逆にわらいの一切ない門松を作りますが知らない職人は2枚目のような門松をつくります。由来や歴史大事。 pic.twitter.com/ORlQmkKWxt
— 漢那郁子(かんな) (@okaminonakami) 2020年1月4日
笑う門には福来たる
の由来でもあるので、笑った門松を是非とも立ててほしいですね。— ろむさん (@rompeg25) 2020年1月5日
— 竹? (@ll_0618) 2020年1月5日
なんやかんやあって作る機会があった時に笑い竹にしました pic.twitter.com/uWeZCm5rHu
— 唐揚げ弁当食す (@Karaage_Lunch27) 2020年1月5日
こんばんは失礼します。
変わった門松で武田流門松というものがあります。竹の先端を平切りにしておりますので、ご存知ない方からすれば手抜きと思われるようですが・・・。
一番わかり易い説明としては「松枯れで たけだ首なき あしたかな」が一番かと思います。— 御厨涼子 (@ryoko_mikuriya) 2020年1月5日
山梨の一部では、竹を斜めに切らず水平に切る武田流門松があるそうです。
一度武田家に惨敗した徳川家康が、後に甲斐を占領した次の正月に、斜めに切った竹が敵の首を討った後に似ているとして斜めに切るようにした事から、後に徳川家が天下を取り全国的に斜めが広まったという説があるようです— あきシモの宮@二輪・御朱印・デカ盛り・レトロゲーム (@TS53806346) 2020年1月6日
あの。
「わらい」のバランスが悪い門松はあまり記憶にないんですが、昔は見かけなかった先っちょ切ったのが最近チェック多くて気になります。
流派(?)でしょうか?
さしつかえ無ければ教えてください。 pic.twitter.com/zbOBwktnuJ— Grace Patrick (@damibasia1000) 2020年1月5日
f外・横から失礼します
地方によっても違いますが…
“先細り”を避けるために先端をあえてきり落とし“見通しをよくする”
“見通しを『立てる』”といった意味合いがあるようです。
また、切り口を水平にしたタイプの門松を使う金融機関も多く見られます— ??は な ?(?????)? (@ako19651) 2020年1月5日