「常連さん」はお店側と適度な距離を置く。
「常連と思われたい人」はお店側にどんどん詰め寄っていく。
「常連さん」は周りを良く見ている。そして他のお客さんも良い気持ちになれる配慮と謙虚さを持ち、時には一歩下がる。
「常連と思われたい人」は周りを見ない。お店側にもほかのお客さんへの配慮も薄く、自分が満足する会話や空間を押し付け続け、前にしか進まない。
「常連さん」はお店の内外でいつも気遣いができる。
「常連と思われたい人」は自分の行動がお店の内外でほかのお客さんに迷惑をかけていることや、嫌がられていることには気づかない。そしてそのことが巡り巡ってお店側に迷惑がかかっていることに気づかない。
「常連さん」は孤高である。
「常連と思われたい人」は孤独である。
ですね、心の余裕さが欲しいです。
— すー?? (@dsue_0824) 2020年1月4日
「常連」を「特別待遇して貰えるVIP客」と勘違いしてると最終的には出禁まで食らう事になる。
実際の意味合いは「店員との共犯関係」の方が恐らく近い。
消費者でありながらスタッフも兼ねる者、すなわち「コミケにお客様はいません」論。— 黒沼 (@numanuma_black) 2020年1月5日
店側にしても純粋にまた来てほしい!って思いますね。
思われたい側の人は大抵たまにしか来ない癖に自分からなにかサービスないのか?
と要求してきたりしますw口には出しませんけど厚かましいですw
(愚痴失礼しました)— ちゃんけん@焼肉居酒屋 (@yamasitacanken) 2020年1月5日
個人的には「常連は常連を自称しない」
「常連と思われたい人は常連を自称する」
って感じがしてますね— 八雲@単冠 秋イベ→甲甲甲甲乙乙(掘り開始 (@YAKUMO5387) 2020年1月6日
ある中華料理の店で元気が無かった時にメニューにない料理をサービスしてくれたり、アイスティーのガムシロの個数や昨日買えなかったメニューを今日はありますよと教えてくれるとこの店に来て良かったって思います。そのためにも自分も誰かのために優しくしようと思います。
— 八尋 (@harukana9708) 2020年1月5日
おばあちゃんが言っていた。
常連は、決して自分を『常連』だと名乗らない。
店の人は内緒で真の常連に心づくしの酒食を振舞う。
似非常連の割りを食わせないように、と。— NutsIn先任曹長 (@McpoNutsin) 2020年1月6日
常連と思われたい人ってところで真っ先にダチョウ倶楽部寺門を連想した。
肉を美味しく食べるため、一枚焼くごとに網を換えてもらうとか言ってたしな…— U-助 (@U_suke01) 2020年1月5日