お使いで行った高級な婦人服のお店で私の300倍位上品な店員さんに
「普段はどんなお召し物を?」
と聞かれ毎日部屋着ですとも言えず
「脱サラして里山でパン屋を始めた人的服装を..」
そう言ったら
「素敵!自然で肌触りの優しいものをお好みですね!」
鍛え抜かれた接客技術を感じたISETA..
— きなこ (@3h4m1) 2020年1月5日
言葉の選び方が、きなこさんも素晴らしいですが店員さんもさすがのプロフェッショナル……!
— たての未ちる (@mtateno) 2020年1月5日
相手の意図した内容を瞬時に把握できる洞察力、それをまた、瞬時に「高級アパレル接客用語」に変換できる頭の回転の速さよ…
— あべのり(松) (@dori_de_matsu) 2020年1月5日
いつもどう汚れてもいいドドメ色はアースカラーと変換されました
— ゴン太 (@hQQ2ac2lXKjwr4a) 2020年1月5日
すぐに頭の中でイメージ出来る店員さん、流石です。。
こちらを思い浮かべる私は、ANPONTAN. pic.twitter.com/qK4iKXc327— H man of Legend (@HmanofLegend1) 2020年1月5日
アンポンタンというよりアンパンマン…
— ひみつにーさん (@himitsuniisan) 2020年1月5日