【初耳】お賽銭、縁起が悪い金額は10円や500円https://t.co/shsQGqryAn
10円は「遠縁」、500円は「これ以上大きな硬貨(効果)がない」など、語呂が理由。入れた後に気にする必要はなく、感謝が大切という。 pic.twitter.com/w3lptR6oYu
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月2日
「いい世、来いよ」
(これ以上縁起のいい金額は)ないです— Dai-Fuben-Mono (@Dai__Fuben_Mono) 2020年1月2日
日本は通貨単位が「円(縁)」だから基本的にはどんな額入れても語呂合わせ的にはこじつけできるし問題無いと思ってる
— ksbral (@danbo_ruu) 2020年1月2日
実は、1番気にしてるのは参拝客
— ロクサス (@imokenpi_SR400) 2020年1月2日
◯
5円玉…「ご縁」がありますように
5円×2枚…よい「ご縁」が重なる
15円…「十分なご縁」がありますように
20円…「二重のご縁」で縁起がよい
21円…割り切れない数字であるため、「別れない」という意味がある
35円…「再三ご縁」がありますように
55円…「五重のご縁」がありますように— (ユーカリ)西條こあら(ユーカリ) (@528Table) 2020年1月2日
どんどんこじつけが増えますね。
日本の神様は貨幣経済以前からいらしますので(一部新規を除く)そんなどーで藻良いことは気にしません。— 葵東(?被災地復興支援)?? (@aoi_azuma) 2020年1月2日
さて、神社での作法についてですが実は統一的な決まりはありません。神社や地域によって特色があります。
ですのでお賽銭に関するルールや言い伝えも神社や地域によって変わってくるはずです。各神社の神主さんや関係者に聞いてみるのが一番確実と言えるでしょう。
— 変なマナーを撲滅する会 (@hen_manner) 2020年1月3日
またお賽銭は神様へのお願い料ではなく「神様へ感謝の気持ちを供えるもの」です
ですので「ご縁がある」などの「お願いの語呂あわせ」がそもそも矛盾しています
そう言った基本を踏まえて今一度、正しいお賽銭との向き合い方を考えてみてはいかがでしょうか?
— 変なマナーを撲滅する会 (@hen_manner) 2020年1月3日
変なマナーが次から次へと生まれてきて息苦しいですよね
— 変なマナーを撲滅する会 (@hen_manner) 2020年1月4日
どう考えても神社、お寺とも「できるだけ大きい方が嬉しい」でしょうから大変よろしいことだと思います
— 変なマナーを撲滅する会 (@hen_manner) 2020年1月4日
感謝の気持ちが篭っていればそれで良いのではないでしょうか
— 変なマナーを撲滅する会 (@hen_manner) 2020年1月3日
FF失です。
効果は大きいほど効果が有ります。しかし、音のしないお金はもっと素晴らしいと神主さんから聞きました。現場からは以上です。— 葛城玲 (@rei_ktrg) 2020年1月3日
お賽銭がお願い料では無いことはツイートした通りですが、実際のところお賽銭にお願いの気持ちを込めてしまうのもまた人情だと思うのであまり目くじらを立てるようなことでも無いでしょう
神様は大変そうですが 笑
— 変なマナーを撲滅する会 (@hen_manner) 2020年1月4日
それなら10円なんか「充縁」で縁起が良いという解釈だって成り立つでしょう。だいたい金額云々を言い出したら「神様の御力をお金で買おう」という発想になり、むしろ神様への冒涜にさえなるのでは。
— 此花咲耶 (@ko0620kobe) 2020年1月3日
記事中で語呂合わせにより縁起が悪いとされている金額について騙されるような者はいないだろうが、これまで10円を入れてた者がなんとな?く引っかかかって今後は10円を入れにくくなるだろう
10円入れてた者が50円入れるようになるかと言ったらそんなこともなくて…おそらく5円を入れるようになるよね
— ランドフィラー@R.L.H. X号 (@landfiller666) 2020年1月3日