セブンイレブンの新システム
①煙草を買う時にレジ前のタッチパネルで自分の欲しい銘柄をタッチ。
②棚が光って、タバコを店員さんが取り出す。
③お金を払う。 pic.twitter.com/vXSW68qxQA— (株)おくりバントと(株)社歌報堂 社長 高山洋平 (@takayamayohei1) 2019年12月25日
FF外から失礼します!
待ってましたこういうの!すばらしい!
視力弱くて自分の煙草のミリ数とか煙草の番号もこれなら見えるーーー!— R i s a k o ! DIET?? (@x00x_4rk4) 2019年12月25日
一番気になるのが「成人確認したあとでタバコ選択画面に入るのかどうか」ってところやな。レジで「年齢確認お願いします」「ワシが未成年に見えるのか!」というカスを排除できる。
しかしここまでやるんだったら素直に店内に自販機を置いたほうが良いような気がする。— 雀のお宿 (@suzumehotel) 2019年12月26日
たばこは国際的に対面販売が原則。
Taspoは妥協の産物。— nhr93@業務妨害で掴ませも進化ですね。 (@nhr93since1981) 2019年12月26日
それで万引きが多かったから今のシステムになりました
そういうシステムがあるというより、昔は全部それでした— ぼく (@yoseisanyue) 2019年12月27日
バイトで銘柄、種類が判らんこと多々あるので このシステムいいなとは思う
でも、そもそもソフトだとかロングだの何ミリだのメンソールだのって 一目でパッケージから判らないのが根本的課題なんじゃないかな?
たばこ業界の努力が足りてないと思ういっそ全てのタバコに共通の番号を振ったら?
— しきのあじ (@foods_in_season) 2019年12月26日