「ファンデーションの塗り直し」がトレンドに入ってるので、元ファンデーションを作ってた人から化粧直しの裏技を。
ティッシュペーパー二枚重ねを剥がして、内側になっていた部分で肌をそっと押さえる。これ実は紙がずれないよう内側だけ毛羽立っていて、その繊維が脂をグイグイ吸います(続
— うさこ??ライター&編集 (@usako37) 2019年12月25日
このとき圧をかけてしまうと繊維が潰れるので、そっと毛穴にフィットさせるようにするのがコツ。どこぞの油取り紙より優秀。その後、そのティッシュ丸めてポンポンと崩れたファンデを整え、人工毛の毛足のしっかりしたブラシでパウダーファンデを軽く乗せて終了。
— うさこ??ライター&編集 (@usako37) 2019年12月25日
補足ですが、なんでブラシは人工毛がいいかというと、動物の毛のブラシは肌触りはいいけど、基本的に洗っちゃだめなんです。目の細かい櫛でとかすだけ。でもファンデ用は汚れが激しいので、水洗いしても傷みにくい人工毛にしてます。これは熊野の職人さんからのアドバイス。
— うさこ??ライター&編集 (@usako37) 2019年12月25日
ぷちバズってるみたいなので、おまけネタを。
知ってる人も多いでしょうが「マスカラやマニキュアが固まってる、でも今使いたい!」というときはお湯で温めると一瞬だけ復活します。ただし劣化するので何度もはムリ。最後の一回にご利用ください??
— うさこ??ライター&編集 (@usako37) 2019年12月25日
こんにちは~。そうですね、メイクの学校に通ってたときは、崩れがひどいときはふき取るように教えられました。最近のメイクさんはシュッとメイクの上から吹き付ける保湿ローション使って、スポンジに薄く取ったリキッドで押さえて直してる方もいますが…。
— うさこ??ライター&編集 (@usako37) 2019年12月25日