女性専用のジムに通う前、社割りが利く普通のジムに体験しにいった。施設もよくて、綺麗で結構いいな。って思った。でも、いざ一人でランニングマシン乗ってると8台空いてる内の端を使用しているのにわざわざ隣に来る男性や、ジロジロ見られてることに気がついた。私が新参者だから珍しいんだと思った
— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
二時間位の体験をし終わったあと、受付のおばちゃんに入会するかどうか尋ねられ私は「ちょっと考えます、すいません笑」といってジムをでた。そしたら「体験お疲れ様、待ってたよ」と知らない男性がジムの出入り口に立っていた。「?さんだよね?美人だね。入会するの?ライン交換しない?」
— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
この男性は私が体験入会の申し込みをするのを後ろで携帯いじりながら帰りの受付?を待ってた男性だった。入れ違えで二時間前に帰ったはずの男性だった。めちゃくちゃびびった。なんで名前知ってるのか聞いたらおばちゃんと話ししてたの立ち聞きしてたらしい。二時間外で待ってたらしくヤバイと思った。
— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
当時社会人なりたてだった18才の頃で、病む前で運動すればストレス発散になるんじゃないかと思って、体鍛えれば良いんじゃないかと思ってた。相手40代の男性だった。
「うちの父そういうのすっごい厳しいので?ちょっと入会もする気ないですし」と怖すぎてはぐらかした。こいつはやべぇ奴だと思った。— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
相手は私が18歳だと知ると尚更興奮してた。「去年までJKだったんだ???」って気持ちが悪いにもほどがあった。
その場から逃げようとするにも道を塞がれて逃げられなかった。「連絡先教えてくれるまでついてくから、どっかでお茶しよーよ奢るからさ」と笑いながら言ってた。限界過ぎた。— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
その場で速攻父に電話した。幸い父が電話に出てくれたので「これから父と待ち合わせしてるので、連絡先交換も無理です、ごめんなさい」って謝った。「なんでよ?連絡先位いいじゃん」と中々譲らなくて私はもう涙目だった。ただ事じゃないと父も分かったようで、通話をスピーカーにすることを指示された
— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
「うちの娘に何か用でもあんのか???」の一言でヘラヘラしてた男性の態度が一変した。「え、えっと」「待ってろ今行く、逃げんじゃねぇぞお前。うちの娘に手え出すのは俺に挨拶してからにしろよ。まだ未成年だぞ。分かってんのかお前!」久々に父がキレていた。速攻男は逃げてった。父が来るまで震えて
— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
声を殺して泣きじゃくりながら女子トイレの中に篭城してた。父はすぐに来てくれた。
有難かった。父に久々に抱きついて泣いた。父は逃げた相手を探すのに殺気立っていた。
あれ以来割高でも、女性専用のジムにしか通えないと思った。母に電話しなかったのは、母が狙われたらどうしよう、と思ったから。— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
体鍛えるためにジムに行きたいと思ってるのに、なんで出会い厨されないと行けないのか。出会いを求めてるわけじゃない、少なくとも私は出会いを求めていない。ジム通いは出会いを求める人も多いけれど、私は違かったのに、怖い思いしただけ。怖すぎて二度と普通のジムには通えない。
— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月23日
母も結構こんな感じのことが若い頃から多かったみたいで、父にありえない時間帯に突然電話をするということは、父じゃないと解決できない緊急事態という謎ルールが我が家ではあります。偶々父が休日で近くで買い物してたので良かったです。でももうあのジムの付近は一人で歩けません‥。??
— 鬱ちゃん難ちゃん→森の児相 (@kara_kasago) 2019年12月24日
お疲れ様です。
もし僕の周りにこういう男性利用者が居たら、
他のお客様の大迷惑になるので、強制的に退会させる事を店舗に働きかけると思います。
同じ男として恥ずかしい人です。
まずはこういう変質者やDQNが減りますように。— LavenderDragon (@StgFreak) 2019年12月23日