ローディングのペースが後半明らかに落ちる理由を、3次元解析ツールによって解明いたしました。 pic.twitter.com/3Z14Z71RRz
— 後ろアヒージョ前ピラフ (@ahieiei) 2019年12月19日
つまりこれは… pic.twitter.com/HhB23bjEb5
— 後ろアヒージョ前ピラフ (@ahieiei) 2019年12月19日
こういうことでした。 pic.twitter.com/UgMe3dLTcI
— 後ろアヒージョ前ピラフ (@ahieiei) 2019年12月19日
数々の協力者のおかげで私たちは今日も知の湖畔を着々と渡るのです。 pic.twitter.com/A0jezAldg8
— 後ろアヒージョ前ピラフ (@ahieiei) 2019年12月20日
あながち間違いじゃないと思う
プログレスバーはタスク数を最大値に取っているだろうから、途中のタスクの大きさによって時間は変わる
序盤は前処理の工程になるから複雑なタスクが少なく、後半は複雑なタスクが増えて時間がかかる— Re Frain (extends 黐麟) (@re_frain_org) 2019年12月19日
前半で待たされるとイライラするって結果が出てるから、表示は時間で切り替えてるだけ
バーの進捗や%と内部処理の進み方なんて一切関係がない。ソースは俺。そんなソース書いてたから。
— セツナ@ただ今絶賛職探し中 (@permissionlover) 2019年12月19日