電車の中吊りにイラストがあって、アレ僕の方が断然いいのが描けるな、と思ってその会社に電話してみるじゃん?担当者さんに繋いでくれて「僕の作品見て次回から考えて貰えませんか?」と営業かけると「すみません、、あの作品は社長の愛人が描いたので変えられないのです」ってのが2回ありました。
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月16日
ほんまやで、断る口実で嘘をつくなら奥さんを選ぶ
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月16日
そこっす問題は。案外ほんとうのこともあるのを知ってるだけに。。
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月16日
そこやったか・・!
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月17日
「いいのかい?」
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月17日
そんなしごとオラいやや
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月17日
それはオワタですねぇ。。
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月17日
すごいわかりすぎて。。
そうなんすよ。イラストオンリーすぎる人が多いですね。— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月17日
結構この方式でそのまま一枚も見ずに仕事もらえました??
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月16日
絵を描く時の事でも言われてますが、正に「まずやる」を実践されてますね??
— 初夢ロード (@whimlord) 2019年12月16日
あー昔、温泉旅館のポスター制作で、表情の硬いおばさんの入浴写真ありきで話が進んでて「この写真じゃ逆効果になる…」って皆思ってたんだけど、やっぱりそういう関係でモデルは変えられないって言われて、制作製造全員しんだ目で仕事してたの思い出しました。
— 小倉庵 豆粒(とうりゅう) (@oguraann_touryu) 2019年12月17日
どうもです。社会を渡り歩いた人ならワカル話、あるあるなんですよね。。
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月17日
まぁ編集長の愛人の作品で一躍ヒットした漫画雑誌もございますから・・
— 優騎 (@hHnYEzLXsWvvsoF) 2019年12月17日
取引先のディレクターから「仕事もあげる!新しいペンタブもあげる!付き合って!!」といきなり自宅にデカいペンタブが送られてきたことがあるので、珍しくない話だと思います…
— Morishita.S (@MorishitaS3) 2019年12月17日