転んだだけで死んでしまうことがあるんだ…。今後のために覚えておきます。
・6歳の男の子が追いかけっこで転倒(16時)
・転倒直後に「大丈夫」と言い、外傷なし
・その後「眠い」「寒い」「のどが痛い」と訴える
・19時過ぎに自宅から救急搬送
・翌朝5時、臓器損傷による出血性ショックで死亡 https://t.co/lnSwrzaXBn— おたま@男子二児の母 (@otamagawa) 2019年12月15日
この子は追いかけっこの途中でサッカーゴールの網に足をとられて転倒したそうで、どんな勢いで走っていたのか分からないけど、転んだあとに自分で立ち上がって「大丈夫」と言われたら安心してしまいそう。。
うちの長男も走り回るの大好きだし、他人事には思えない。親御さん、辛いだろうな…。
— おたま@男子二児の母 (@otamagawa) 2019年12月15日
以前、熱中症で亡くなった6歳の男の子が「疲れた」と言っていたことを思い出しました。子どもは自分の体調変化をうまく言葉にできないので、「疲れた」「眠い」「寒い」のような言葉には気を付けなければ…と思います。
子どもの「疲れた」は熱中症のサイン 小児科医が警鐘 https://t.co/Y7caEIFNCc
— おたま@男子二児の母 (@otamagawa) 2019年12月16日
通りすがりですが。
子供は骨格がまだ未成熟で骨も柔らかい為に、衝撃を受けると骨が折れず(衝撃を骨が受け止める)に内蔵に損傷が発生することがままあります(交通事故でも一見無事に見える)それなりの衝撃を受けている可能性が有りますが、自覚が難しいため親御さんが気にする必要があります
— wildcat@C97落選 (@wildcat_300104) 2019年12月16日
「ドラクエ」の堀井雄二さんもライターになる前の大学時代、これで後から容態悪化し、死の淵を三日間さまよったそうです。声優の塩沢兼人さんも内臓破裂でないが、似たプロセスで脳挫傷となり後に急死。自他と共にこういう状況があったら、すぐ救急車を呼びましょう!
— こうやまP提督?フレンズ (@zweisser) 2019年12月16日
高校の時の同級生が、同じような状況で体育の時間に死んだ。ダッシュして体育館の壁にタッチするというのをやっていて、勢いあまって壁にあたっった。
すぐに病院へ搬送されたが、内臓破裂だった。
人間ってこんなに簡単に死ぬんだと思った。— ミッチー (@planetearth876) 2019年12月16日