米軍がA-10でタリバーンの乗用車を攻撃したこの映像、30mm機関砲弾が実戦で着弾する瞬間を珍しく写してるんだよね。ゲームとかで一般的には強い強い言われてるけど実際はどうなるのかな?と思ってたら、一瞬で車の風通しすごい良くなってた。 pic.twitter.com/GoVjyg61sb
— く"らモコ (@grachan_smile) 2019年12月14日
それは戦車という頑丈に作られた車両だから穴があく程度で済んだんですよ…
装甲をしてない車だと弾丸が貫通した時の衝撃と弾丸が音速を超えた時に発生する衝撃波でものすごい大穴になります
— 霧雨魔理沙(`・ω・´) (@marisakirisam4) 2019年12月14日
恐らく訓練の際は炸薬を使わない訓練弾を使用しているのに対して、この動画は炸薬入りのものを使用しているというのも大きな違いだと思います。
— く"らモコ (@grachan_smile) 2019年12月14日
車載されてたかも知れない武器も粉砕してサルベージ使用が叶わない様にという事でしょうかと
— momyomomyo(55 (@momyomomyo) 2019年12月14日
毎分3900発撃てて車よりもでかいGAU積んでるんだから当然でしょうね pic.twitter.com/9UxlZEXTmL
— ?????チョロ@ゆう??( ?ω? ?) (@yuu0624liis) 2019年12月14日