o0( 歴史上、さんざん他国の料理を魔改造してきた我が国が「寿司ポリス」などどは片腹痛い!あらゆる文化は他の文化を独自に解釈していいし、それがイノベーションを生むのだ!と思ってきた。しかし今、ヘルシンキで〈クリスマストッピング?バナナ巻き寿司〉を前にして、俺の寛容さが試されている。 pic.twitter.com/KqAp2EUaAU
— Mikihito Tanaka @Regorillated (@J_Steman) 2019年12月13日
【悲報】意外とイケる【朗報】
— Mikihito Tanaka @Regorillated (@J_Steman) 2019年12月13日
日本人は米とあんこを一緒に食べるのだから…地元の方々のお口に合えば逆輸入されるのでは????
— ぐりぐら (@NoLifeNoMegane) 2019年12月14日
スウェーデンのすき焼きの盛り皿の野菜の中にカボチャを見た時、全力で拒否感が沸いてきました。
寛容ではない自分を知りました。— ひつじブランケット (@hisao_nanamura) 2019年12月14日
カリフォルニア巻きだって、最初見たときは拒否反応だったけど、食ってみてアリだったから受け入れられたわけで…
— えるちゃん@スッキリするDD?? (@eldritch8) 2019年12月14日
海外ではありますよね…バナナ、イチゴ、洋ナシ、マンゴー、はちみつ、チョコソースなど見たことあります。その土地のアレンジは尊重せねば、と思うものの、腹の底の違和感は否定できません…
— Ayk Mskw (@Btwnqcnkngw) 2019年12月14日
イギリスで見た「ヴィーガン御用達パプリカ握り(一瞬赤身握りに見えて危ない)」の遥か上でびっくりしました。酢飯じゃないことだけを切に祈っています…
— Tada Kubota (@KubotaTada) 2019年12月13日