何となく大戸屋騒動で分かったのは
・残業は当然であるという経営者が多い
・毎日2?3時間残業で帰れるのはホワイトと考える経営者が多い
・休みで休ませた分普段の労働時間に皺寄せが来るのは当然と考える経営者が多い
という方が如何に多いかって事かなあそういう人程「効率」という免罪符が大好き
— こば@ジェミニのサガっ子クラブ (@koba200x1) 2019年12月12日
とある研究によると、人は権力を手にすると寛大さと責任感が強くなる一方、生来の傾向が出やすくなるそうです。
そしてほとんどの経営者は利己的なため、部下にどう思われるかを気にしなくなり、自分の目的を追求し、できるだけ多くの価値を手に入れる権利があると感じるようになるということです。
— ケイ@早帰ラー (@mikaitabi) 2019年12月13日
そうか… 残業って、めずらしいもんだったんだな( ??ω?? ) pic.twitter.com/PpTIJMRUWu
— わしみょん????? (@washihoshi) 2019年12月13日
これは…パズー達が働いているスラッグ渓谷は、鉱脈が枯渇して儲かっていないということを表現しているので。3交代24時間勤務の鉱山にとって「残業がない」って辛い現実なんですよ…(ノД`)シクシク
— ええな@豚バラ??ばらまくニャ (@WATERMAN1996) 2019年12月13日
もっと酷くなるとCIAのスパイマニュアルにある組織をダメにする11のルールが横行して、労働力を買ってるから効率的であるべきとか言い出す(実話)
— ガッツ (@gutsishi189) 2019年12月12日
給与は勤務年数では上がらず、激務の中で勉強して試験に通って役職を上げるしかなく、またそれによってさらに責任やら仕事の範囲が広がり、自分の役職が上がっても自分のポジションに誰かが来るわけではないので、数千円の手当てで仕事が倍になるというカスみたいなシステムを取っている企業が多いw
— たちばなやしおりΦωΦ∩ (@YashiorioriZ) 2019年12月13日
労働者が欲しいのではありません。奴隷が欲しいのです。
これは資本家だけではない。社会主義共産主義でも同じ。社会主義共産主義では奴隷=労働者=人民。— 令和 ぞん(Ichiro SAKAI) (@zonnchang) 2019年12月13日
前に働いた分の残業時間をつけてたらエリアマネージャーが「お前はその時間分残業代付けるだけ価値のある働きをしてるわけ?」って話をしてましたね
次の日から全員書類上は定時上がりになりました— うぃるそん (@wilson_3732) 2019年12月13日
こういう人って、自分が働いた分をコストとして計上してないことが多い。だから他人が働いた分もコストとして計上できないとかになることが多い。
— 片山 和紀 (@night_wizard) 2019年12月13日
日産がまさにそれで。
「経営者を外国人にしてみよう」を実践したら、自分の懐に入る金しか興味のないコストカッターが来て、会社の金を持ち逃げ寸前でしたって、笑い話でしたね。
>カルロス・ゴーン— やげざわ@造形コス作ります。 (@yagezawa) 2019年12月13日
もうその考えが通用しなくなってきているのは地方の中小企業ではだいぶ前からわかってるんですけどね。
そんなことしてる会社は求人出してもまず人が集まらないか入っても即辞めていきますから。大手企業さんはそれでもどんどん人が入ってくるから勘違いしちゃうんでしょうね…
— パステル28号 (@sugi_waa) 2019年12月13日