「猫バンバン」を盲信してはいけないお話

「猫バンバン」を盲信してはいけないお話。

私もなんの疑問も持ってませんでしたが、一歩立ち止まって考えれば、至極当然にあり得る事だと思います。#猫　#エンジン　#猫バンバン　#ボンネット pic.twitter.com/ERKCNnEIr3

— 澤木崇@YouTube1000登録で収益半分を保護犬保護猫に使う (@takashisawaki) 2019年12月8日

ニュース記事にも載っていましたね。https://t.co/KzDKcl2j6j

— 夜空 (@nihaojunjun) 2019年12月8日

やっぱりそうですよね？

— 澤木崇@YouTube1000登録で収益半分を保護犬保護猫に使う (@takashisawaki) 2019年12月8日

ボンネットに猫がいた、という経験をした人自体が少数派でしょうから、余計に猫バンバン盲信が拡がってますよね。JAFの人ってのも納得できますし

— 澤木崇@YouTube1000登録で収益半分を保護犬保護猫に使う (@takashisawaki) 2019年12月8日

友達でバンバンしたら子猫がわんさか出てきて走り去ったそうです、それで拾われた子も知ってます、でもビビリな子はそうなっちゃいそう。困った??#猫バンバン

— りあ (@8moucho8) 2019年12月8日

最近の車って人を跳ねたときにクッションになるように
ボンネットとエンジンの間のクリアランスが多く保たれちゃってるんですよね。
うちもよく猫ちゃんがエンジンルームに入ってきて困ってましたが
ボンネット裏のプラスチックピンにビニタイくくって
猫よけのトゲトゲをくくってました。

— shop_uzitagain (@Shop_UZITAGAIN) 2019年12月8日

エンジンルームに猫が入り込んでいるかも知れない。と、周知させるのには成功したのですが、どうやって出て行ってもらうのか。それが問題なのでした。

— 大塚保之 (@MeifuShinkage) 2019年12月8日

エンジンかける前に開けてみるのが正解ですね

— えいじ (@LiesNever) 2019年12月8日

ボンネット開けても仕方の無い車もありますよね。
私の乗るアトレーワゴンなんかはエンジンが座席の下です。

— MAJORI (@majorimapsmuroo) 2019年12月8日