旦那が明日死んだらどうしよう。
ここんとこ全然旦那の写真撮ってないんだわ。遺影に使えそうなの何にもない。
多分私の写真もないから、私が死んだら旦那も困るはずだ。私が「ちょっと、明日2人で遺影用の写真撮りに行かない?」って言ったら、旦那がまるで殺人鬼を観る様な目で私を見て来た。
— カンパネラ (@campanella2058) 2019年12月6日
昔、祖母が遊びに行くたびに、遺影用写真を撮らないと…と言って撮っていたことを思い出しました。
実際には、そこから、20年以上長生きして、100歳超えて亡くなり、その当時撮った写真は若すぎて結局使えず…。
みんなで笑ったなぁと思い出しました。— riko (@riko_spring_pf) 2019年12月7日
若い写真で思い出します。
90歳過ぎて大往生だった曽祖母は40歳の頃の写真を遺影にと決めていて、お葬式で会った事もない女性の写真に参列する人々も驚いたことでしょう。
その後部屋にかかっていた写真の方が見慣れてくると、曽祖母の印象が40歳の頃の方になり、90歳の顔を思い出すのに苦労しました。— ごん (@kaijyuumamagon) 2019年12月7日
ホントにこれ、です。たくさんの中から写真を選ぶのも辛い。生きているうちにゲラゲラ笑って撮って、来年も撮りに来ようね!が一番です。
— HarunoUrara (@harunourara) 2019年12月7日
同じ経験しましたので、わかります。病気になってから撮るのも違和感与えるし、元気な時から撮る習慣つけておくと遺影に限らず思い出としてもいいですよね。
— うーたん (@u_tanwanwan) 2019年12月7日
母方の伯父は台風で写真が流れてなくなってしまい、60オーバーで亡くなったのに、今、飾ってある写真は高校生の学生服を着てる写真になってます。(笑)
— 安希子 (@granatum) 2019年12月6日
意外と遺影用に撮影してる人って少ないけど、私の父は写真を撮った時に「これ、遺影で使って!」とか言ってたよ。
スーツなど服は加工してもらえるけど、顔のことを考えると1年に1枚ずつでもスマホとかでいいから撮っておいたほうがいいと思った。
— まる (@kurogen15) 2019年12月6日
ご近所の奥さん、
自分がながくないと分かったとき、「写真撮って」とおっしゃったとか。
綺麗にお化粧して、素敵な笑顔のお写真でした。
— ???KAORI???? (@guardian_runur) 2019年12月7日
他に写真がない場合は免許証の写真を遺影用に加工してくれたりします。
— yuuy (@yuuy_detour) 2019年12月6日
初めまして。こんばんは。
遺影を撮ると長生きするから、と出まかせを言って末期ガンの父を写真屋に連れて行った母でした。
その母作の迷信が気になり誕生日に自分の遺影を撮りました。きちんとヘアメイクして貰いました。娘に託してあります。
70歳になったら撮り直します。— mamimamamia (@MiaMamimama) 2019年12月7日
いとこの結婚式に日ごろは作業着ばかりの父(50代)がスーツを着たので「父の写真を撮れ、葬式用に」と母に命じられ撮ったのですが(母のも撮った)、その10日後に突然父が倒れて本当に遺影になりました。葬儀業者には「あぁ、これはいい写真だ、まったく加工の必要がない」とほめられて複雑でした。
— 樹美 (@gata_jumi) 2019年12月7日