絶賛イヤイヤ期の娘ですが、「物に人格を与える」のはマジ有効です。
上着を着たくないと泣くときも、
上着を持って「こんにちは！もこもこさんです！おててを入れてほしいなあ！」
とやるとすぐに着て「ありがと、もこもこさん」とか言います。なので最近は家の中の全てに命が宿りつつあります。
— いぷしろ (@ipu_siro_san) 2019年12月4日
九十九神とかもそうかもしれませんね。
— いぷしろ (@ipu_siro_san) 2019年12月6日
こっそり捨てています。
大体はそのまま忘れているのですが、「◯◯は？」と思い出して聞いてきたときは「宇宙に行ったみたいだよ」と答えています。(娘はウルトラマンが好きで、宇宙はとても遠いところだと理解しているため)— いぷしろ (@ipu_siro_san) 2019年12月6日
加湿器さんこの季節は大活躍ですね！パソコンさんは年中だけど…
疲れてるんじゃないんです、九十九神に憑かれてるんです、ってね
— いぷしろ (@ipu_siro_san) 2019年12月5日
記憶にはありませんが、僕もその手口にやられたのかもしれません。
いつか娘が成長して親になったとき、また繰り返すのかも— いぷしろ (@ipu_siro_san) 2019年12月6日
ウチの娘も野菜全然食べないので、「コンニチワ、ボクブロッコリーです、食べてくれたら嬉しいです」ってフォークに刺して口に持っていくと食べてくれます。
— dai.ski (@sd_japon) 2019年12月6日
外から失礼します。
「アニミズム」というやつですね！
心理的にも有効な方法だと思います。特に日本人は物に魂が宿るという考えは古くからあるので、絵を動かして魂を宿すアニメーションが得意だとか。
— utagawa (@utagawa14) 2019年12月6日
