堤防の種類による防波効果の違い pic.twitter.com/xjQTvKvcFg
— モズクズ (@St_Mozkuz) 2019年11月30日
日本の最近のコンクリだ柵を設置すると壊れやすくなる危険性から柵を設置しない方向になるらしいけど、落下する人が増える可能性から没案になったそうな
— Zircon Amalgam (@AmalgamZircon) 2019年12月2日
流動力学的なやつだね。
堤防にかかる負担も減るから壊れる可能性も少なくなる。— しもじょう (@shimojou13) 2019年12月2日
日本の場合地震対策も考えなきゃいかんからなあ…大変
— 穴見万里?? (@matsugen33O) 2019年12月2日
最後者の堤防は防御率高いけど、同時に負担もでかくなるから決壊の恐れも大きくなるよね 悩みどころ
— スターク (@Orphensteel) 2019年12月2日
いや、高さを超えられたら最後のでも被害は免れないし、このシュミレートはそもそも高潮、高波なので津波ではまた違うと思う。まあ、その辺りは3.11以降気象庁や国土交通省あたりがちゃんと仕事してて欲しいが…
— オペラSUNは食文化に詳しい狼 (@opera_revenge) 2019年12月2日
あの堤防より水位の高い波や津波が来たらどうしようもない。
何が問題かというと、「重心が上になる」という事。
その分、土台の強度や波に対しての強度、あと地盤の硬さも考える必要がありそう。
万が一壊れた時、瓦礫の量が一番多いし。
— センチメンションミルク (@senti_milk) 2019年12月2日