"オトナ"になれなかった人 pic.twitter.com/kp9u3q4ao5
— 橋本ゆの (@riko3_) 2019年12月1日
みんな大人になったふりをするねん。
……背伸びだったり、不安だったり、なんとなくだったり
せやけどなワイは感じるねん、外見だけふりして満足して、そこで止まってて
中身が大人なんてそんなにおらんわ— 花瓶 (@ikicyann) 2019年12月1日
子供のときは、「自分も20超えたら、考え方から趣味から全部大人モードになるんだ」みたいに思っていました。でも、三つ子の魂百まで。人間根っこの部分はそう簡単にかわらんて。
— ごんぞう-中長期難平投資 (@onigirisukiyan) 2019年12月1日
年下が勝手に大人っぽいと思ってるだけでその年上は自分と大差ない子供だよ…
大人になるってことは大人のふりが上手くなることだよ— うどん@ワレモコウ団長 (@f17k8ckk) 2019年12月1日
憧れになれる確率なんて0に等しいさ
だから、別に憧れの大人になんてならなくていいでしょ
貴方は貴方なりに大人なんだからさ— みょん (@myonchin114514) 2019年12月1日
この感覚、私もわかります。
ただ、“オトナ”と会話をしたりすると案外、自分と変わらなかったりして拍子抜けしたこともあります。
小さい頃や学生の頃に認知した“オトナ”な人間が外見やキャラクターが綺麗に見えて目立っていただけで、“オトナ”じゃない大人はいたのかもなって私は最近思いました。— ろうどう専門店 かつや【天井】 (@hikinikutohiyok) 2019年12月1日