2年近く卵を割ってきましたが、ニ重卵は初めて見ました。卵の中に卵がある(産卵できず、卵の周りに更に卵が形成された状態)。不適合卵ですので市場には流通しません、因みに154gありました。 pic.twitter.com/FCklHwOlH8
— ちーにゃん♂ (@centrejp) 2019年11月29日
双子卵(二黄卵)は特徴卵として販売する以外は格外として扱われるため、パックに入っている場合は稀です。卵黄などに血が交じる血卵は、血卵検知機で取り除かれます。安心安全な卵を供給するために日々進化していますー。
— ちーにゃん♂ (@centrejp) 2019年11月30日
通常は格外扱いか廃棄となるため、市場ではなかなか出回らないですね。写真でしかお見せできないのが残念です、食べるとなると品質含めて保証できませんので。
— ちーにゃん♂ (@centrejp) 2019年11月30日
個人的には不適合卵なので、食べない方が良いと思います。卵殻は水分を通しますので、もし外側の卵にサルモネラ菌が入った際は内側の卵にも浸透します。またサルモネラ菌の発育至適温度は37度と言われていて、鶏の体温は41度程です。サルモネラ菌の発育には適温となります。なので食べない方が良いです
— ちーにゃん♂ (@centrejp) 2019年11月30日