仕事でゴミ屋敷の住人と関わるようになって3年以上かかってゴミを捨てない理由をやっと聞き出せた。正しい分別がわからなくて、ゴミ置き場に捨てた時に近所の人に何度も怒鳴られて、怖くて外に出せなくなったって。ゴミの山の隙間でポツリポツリと話すのを聞いてから、正しさについてずっと考えてる。
— まめそま (@mamesoma) 2019年11月26日
俺は正しいから殴る、という人が増えてる気がします
— 茶釜 (@rYtQArLOEczdrES) 2019年11月26日
正義と言う大義名分で何でも許される、
自分ができて、できない人がいると、その人は自分より劣っているから
大切にしなくていい、人扱いしなくていい、そんな人が一番人じゃない。— はるか (@usN9dQ0M3dz65DJ) 2019年11月26日
そういう理由があるんですね。
義両親も、ゴミの収集袋が自治体指定になってから分別方法がよくわからなくなったみたいで、割れた瀬戸物の欠片を外に放置したりするようになりました。
その都度聞いてくれたらいいのに、と思っていますがもしかしたら私が雑な対応したことがあるのかもと反省しました。— NAM76 (@NMGsince76) 2019年11月26日
多分、親に怒鳴られながら育った可能性もありますね。
注意じゃなくて怒るだけっていう— チェルシー (@cheru_0609) 2019年11月26日
時々、正しいとは怖いことに思えることがあります。
— うーです (@u_kuma) 2019年11月26日
すごい…よくぞ3年もかかわってこられましたね。
ゴミの問題は本当に簡単に片付けられる問題ではありませんね…
なるべく早期に分別を支援出来ていれば、その方も自信を失くさずにいられたかもしれませんね。
その『早期に』ってのが難しいですけど…— 毛布 (@otaskemanZ) 2019年11月26日
なんかの映画で聞いた「正しいけど、優しくない」という台詞を思い出した。
— 広場時次郎 (@HirobaTokijiro) 2019年11月26日
