浮世絵は板を掘ってできているは皆様ご存知かと思いますが実は掘るとき「水の入ったフラスコ」が吊り下げられているのです??これに電球の光を当てることで光が乱反射し、彫師の手元に出来る影を消すのだそうです。知恵すぎる?? pic.twitter.com/USuUF2ZPgX
— 座波ケニア????@和服デザイン/製造業R? (@kekekeity) 2019年11月24日
おおお日本だと震災のときその手のアイディア電気でますよね!いろいろな方法があるもので職人さんが自分の手の影を消すためってなんかしびれますよねー!
— 座波ケニア????@和服デザイン/製造業R? (@kekekeity) 2019年11月24日
手術でも使われる無影灯ですね。乱反射ではなく凸レンズで光を集束させるタイプ(正面だけでなく右からも左からも照らされて影ができない)
— keisyoz (@keisyoz) 2019年11月24日
非常に興味を引かれました。なるほど、こうすると影ができないですね!写真を撮る時も良さそうですね。
ところで、やってみるというリプもあるので皆さんご注意を。ご存じかもしれませんが、太陽の光を当てると大変危険です。日光が当たらない場所でお願いします。https://t.co/3QA1H9v5AK
— Yutaro (@yutaro_today) 2019年11月24日
FF外から失礼します。
かつて、スイスなどの時計師や彫金師が作業台に置いていたモノによく似ていますね? pic.twitter.com/YkOzrJLilJ
— 三条ネジ (@vis_vis_vis_vis) 2019年11月24日