消しゴムは透明の時代 老舗が5年かけ開発 文字が見えて消せる「クリアレーダー」 https://t.co/uU3jhnBV6c#神戸新聞 #文具 #文房具 #消しゴム pic.twitter.com/yoPXXra587
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2019年11月24日
材料は油とプラスチック、炭酸カルシウムなど。配合して加熱しながら混ぜて最適な硬さにする。型に流し、使いやすい大きさに切る。
が、「消し味」を左右する炭酸カルシウムを入れると白くなってしまう。工夫と手間を重ね、発案から約5年で透明度と性能を両立させた。新旧ファンがすぐさま探知し、売り場から見る見る消えているそうで。
知り合いの小学生が「学校への持ち込み、黒色の消しゴムはアウトだけど透明は(今のところ)セーフだしカッコいい!」と喜んでいますwww
— jav@JJ杯主催 (@jav_romance17) 2019年11月24日
カバー外したら
中にきんぎょが泳いでそう。。。 pic.twitter.com/DdPNRpLrvR— ぶりかま (@En3xJyanga) 2019年11月24日