ソ連のロックを扱ったドキュメンタリーを見ている。当局に目をつけられたロッカーの言い訳が笑えた pic.twitter.com/e3LVPw5YD7
— Cat's Squirrel (@kk_matt) 2019年11月20日
— Cat's Squirrel (@kk_matt) 2019年11月20日
『最後のソ連世代 -ブレジネフからペレストロイカまで-』という本に、当時のソ連のロック事情が載ってました。
歌詞を無理矢理資本主義批判にこじつけたり、申請前に全く別の歌詞を用意して、本番では別の歌詞で歌ったりと、抜け穴が多く結構自由だったみたいです。
— キャプテン岬の人 (@sc3loyupbCmTqIC) 2019年11月21日
宗教画という隠れ蓑で裸体を描くのも中世画家の常套手段だったし多少はね?
— ゆうたん (@CmJBwPn8N7XE8el) 2019年11月21日