公用語が英語だがみんな割と日本語も分かるという状況において、英語には適切で簡潔な表現がないという理由で日本語から借用された言葉があって「しょうがない」と「めんどくさい」だった。
— Yuki Yugui Sonoda (@yugui) 2019年11月18日
ですです。日本語で話してる限りあまり意識しないけれど、諸行無常のニュアンスがありますよね。
— Yuki Yugui Sonoda (@yugui) 2019年11月18日
ありがた迷惑、の言葉を絶賛する外国人のまとめを見たことがあります。
「少し離れた場所のドアを走りたくない気分の時に開けて待っていてくれる人の為に急がなくてはいけない時の気持ちを一言で表せる言葉があるなんて」という意見にくすっと来ました。— 白神@蜂須賀特命調査 (@s_shirakami) 2019年11月19日
同じような環境(公用語は中国語)に居た時、「ビミョウ」も採用されていました。
— Naoko (@OdaNaoko) 2019年11月18日
「もったいない」もなかなかなもんだと思うけど、「忖度」とか「遺憾」とか政治家濫用語も実際の嫌らしいニュアンスはどれだけ英単語を繋いでも伝わっていないと思う。
— yoshilog (@yoshilog) 2019年11月19日
ハーフの息子に教えるのに困った言葉が、正しく「懐かしい」でした。
そうこうする内に、日本のアニメを見て意味を感じ取ってくれたので大助かりでした。
— Mikiko B. (@Laxgogomama) 2019年11月19日
日本人なら誰しもが持つ「肩こり」、該当するニュアンスが無いって聞いたことがあります。
病気、と断定しづらいもんなあ…— ナツ (@sivamritunjaya7) 2019年11月19日
切ない。もあたる定義ない感じですよ?。身の回りのバイリンガルから、同通レベルの通訳者10名以上に確認したけど…
— hhbより (@hhb_yori) 2019年11月19日
私も、同じような環境にて(公用語は英語)重宝していた単語は「割と」です。
— TAKIGUCHI gamme (@gamme) 2019年11月19日