「努力は夢中に勝てない。努力している時点で向いてないってこと。」
言い言葉だ。 pic.twitter.com/9wS4334sD7
— TOMOKIN@YouTube登録者14万人&TikTok25万人突破 (@TOMOKIN_Voice) 2019年11月17日
「たとえば努力ってあるだろ?
何かを作る時もそうだし、たとえばスポーツだってそう、努力をすることでそれはうまくなるってみんな思ってるけど、実はそうじゃないんだ。
実際のところは、夢中で人はうまくなる。
『努力は夢中に勝てない』んだ」
「努力は夢中に勝てない?」
「うん。どんなに一生懸命努力したとしても、努力してるかぎり、夢中になってる人には絶対にかなわない」
「それってどういうこと?」
「ハッキリ言うと、努力してる時点で向いてないってことなんだ」
「…….」
言葉遊び的な感じがしますね。
僕は資格をとったり今も新しい取り組みにチャレンジしてその過程で努力していると思っているけど、もし努力してるから向いてないからと投げ出していたら何も成し遂げられなかったと思う。— TomoyaNakamura (@TomoyaNakamura9) 2019年11月17日
ありがとうございます。
僕は努力を努力と思わないゾーンのような状態が「夢中」だと思います。つまり夢中の人も努力しているわけで
ここだけ抜粋すると努力を否定するような書き方になるので注釈が欲しいですね笑— TomoyaNakamura (@TomoyaNakamura9) 2019年11月17日
自分の夢中になれるものって、そう簡単に見つからない。自分の経験から努力しているうちにおもしろくなり好きになってるってのも、あります。それより努力により何を最終的にしたいのか目標が明確になってないと努力しても無駄ですよね。→子供の頃はいろんな可能性があるから伸ばしてあげるのが必要
— そら 脱被爆・脱原発 (@soraazure) 2019年11月17日
この言葉を裏付ける言葉としては
「成功した人は『努力』という言葉を使わない」が正しそう— たせ (@kira_tan9) 2019年11月18日
「向いてない」っていう言い方にトゲがあるから反発呼びそうだけど、成功してる人は努力という過程を楽しんでるっていう例は多いと思う
— セクシー (@himmelszentrum) 2019年11月17日
「頑張ることも耐えることも日常の全てが"遊び"」
「日がな丸一日を「武」の中に」「"遊ぶ"」
「あれをやられちゃ たまらない」
「努力する者が 楽しむ者に勝てるワケがない」範馬刃牙より
板垣先生は奥が深い言葉を作りますね
— q6600ESS (@q6600es) 2018年2月7日
夢中なれる物とは、努力せずとも最初から好きになれる事柄です。
興味本位が湧く→調べる→面白いと感じる→気がつけば四六時中、それに没頭(夢中)。
努力する→結果が出る→達成感を感じ次もいい結果を残そうと努力する。
気がつけば、夢中になっている時もあるだろうが、私生活を捨てていない。— ユウキっぽいの (@moroha_kisaragi) 2019年11月17日
「夢中になれるものがいつか君をすげぇやつにするんだ」
ドラゴンボールは正しいことを言っていたのですね pic.twitter.com/KeDvoOMX4r
— まっつー@多趣味 (@mattu0520) 2019年11月18日