根が優しいので誌名こそ明かさないけど、調べ物をしている編集者が来店、役に立てばとあれこれ本を見繕ったが、店頭で書名をメモって帰っていった。自分たちの商品や業界の否定にすら気付かない人間が作るコンテンツが凋落するのも当たり前の話。私も今後は読みたい『文藝春秋』は店頭でメモろうと思う
— 遊郭部(渡辺豪) (@yuukakubu) 2019年11月16日
メモする価値があれば。
— 中自由 (@Y_Kawaura) 2019年11月16日
なんか、最後のところで、優しさが液漏れを起こしている気がします。
— アヒルおうじ@私の前で足を揚げないでください。 (@ahiruouji) 2019年11月16日
ひょっとして出入りの古本屋に一括発注とか、ネットで安く買う、とかでしょうかね。情報はタダを実践する出版社恐ろしや。
— 大阪徘徊ベガーズオペラ (@baactw) 2019年11月16日
最終的には買って読むんだろうから本や本屋さんを否定してるわけじゃなくて、知識の提供やコンサルティングをタダだと思ってるところがビジネスマンとして不思議、てことですよね。プロの見繕いとAmazonのレビューを同価値と思ってる時点でわかってないと。
— Chao Watson (@chaowatson) 2019年11月17日