安倍総理大臣主催の「桜を見る会」が国会で大きな問題となり、
来年の開催は中止に追い込まれました。
東京の新宿御苑で毎年4月に開催される「桜を見る会」は第2次安倍内閣で規模が拡大し、
今年は、およそ1万8,000人が参加しました。
招待客は、各界の功労者を中心に各省庁が人選するとされていますが、
安倍総理の地元後援者が850人も招待されていたことがわかっています。
果たして「桜を見る会」とはどんな会なのか?
2019年4月13日、テレビ東京や代表カメラが撮影した
およそ1時間20分の映像を全てアップしますので
会場の「雰囲気」をご覧ください。
※複数のカメラでの撮影で、映像の順番は時系列順ではありません。
一部、カメラのぶれなどもございます。