これはなるほど?!ってなった。激安弁当なのに黒字にできている理由が常時YouTube配信で、客は在庫確認してから買いに行けるし、それが実質監視になっているから、万引きも無くなるわ人件費も削減できるわで、結果、店長さんはタワマンにお住まいだと。#TBS pic.twitter.com/umueLJKbWs
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2019年11月10日
毎日日常茶飯事レベルで起きているからこそか、批判の声は弱めで、被害者泣き寝入りのケースが多く、社会が半ば諦めを持って受け入れてしまっているかのような、しかし決して軽視されるべきではないのが痴漢犯罪だけど、万引き犯罪も同様にもっと問題視され、防止策が強化されるべきだと思っている。
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2019年11月10日
あおり運転犯罪の抑止等の目的でドライブレコーダー設置が一気に一般化したけど、きっかけがあれば同様に犯罪抑止目的で小売店、飲食店やタクシー、電車内などの動画常時ネット配信も同様に一般化するか。
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2019年11月11日
自宅警備員が本当に警備員になる時代か。
— どんぺい (@JP_sansan) 2019年11月11日
ネットによって監視社会になる!!
↑よっしゃ監視してもらえるん!?この発想が素晴らしいッ!呪いも祝福も表裏一体想い1つで変えられるとはこのことか!
— スギコウ@勉強中にて (@LovecraftPoison) 2019年11月11日